社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境をつくることによって、 全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定しました。 1.計画期間 平成30年7月1日から平成33年6月30日 までの3年間 2.内容 目標1:計画期間内に、育児休業の取得率を次の水準以上にする。 男性社員・・・計画期間内に1人以上取得すること。 女性社員・・・取得率を80%以上にすること。 (対策) 平成30年8月 〜 現在会社の規則で制定されている育児休業・短時間勤務および雇用保険法 に基づく育児給付等、産前産後制度をガイドにして纏め社員に周知する。 平成32年4月 〜 部下の育児休業を理解する管理職研修 目標2:平成32年7月までに、年次有給休暇の取得日数を、本年度集計した一人当たり平均 日数の+1日とする。(平成32年7月集計時点) (対策) 平成30年9月 〜 年次有給休暇の取得状況について実態を把握し、取得促進のための取組 みを開始 平成31年9月 〜 前期の取得状況を選出して結果を把握する。 平成32年9月 〜 上記を繰り返し、目標達成を促す。 目標3:平成31年12月までに、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定し、実施する。 (対策) 平成31年2月 〜 ノー残業デー実施のPR 平成31年4月 〜 ノー残業デーの開始・パトロールの実施
社員が仕事と子育てを両立させることができ、社員全員が働きやすい環境をつくることによって、 全ての社員がその能力を十分に発揮できるようにするため、次のように行動計画を策定しました。
1.計画期間
平成30年7月1日から平成33年6月30日 までの3年間
2.内容
目標1:計画期間内に、育児休業の取得率を次の水準以上にする。
男性社員・・・計画期間内に1人以上取得すること。 女性社員・・・取得率を80%以上にすること。
部下の育児休業を理解する管理職研修
目標2:平成32年7月までに、年次有給休暇の取得日数を、本年度集計した一人当たり平均 日数の+1日とする。(平成32年7月集計時点)
目標3:平成31年12月までに、所定外労働を削減するため、ノー残業デーを設定し、実施する。
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