非常用発電装置の点検業務
消防点検(年間2回)
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震災や火災など有事の際に活躍する非常用電源。
消防設備等で設置されている自家発電設備は、消防法により以下の点検が義務付けられています。- 半年ごとの「機器点検」
- 1年ごとの「総合点検」
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消防庁指定の「消防用設備点検結果報告書」「非常電源点検票」に基づき、有資格者が点検業務を実施いたします。
- メーカーサービス会社ならではの【迅速な対応】【長年の実績】【お客様からの信頼】が当社の自慢です。
- 機器設置、導入から日々の点検、修理、アフターフォローまで。
専門技術者・プロ集団によるトータルサービスを実施しているからこそ、お客様のニーズに沿った最適な提案・サービスを実現します。
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疑似負荷試験
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~”もしも”に備える負荷試験~
非常用発電機の負荷試験方式には、停電が発生する「実負荷試験」と、停電が発生しない「疑似負荷試験」があります。
当社では乾式ヒーターを使用した小型疑似負荷試験機を使用し、お客様の環境に適した負荷試験を実施いたします。
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疑似負荷試験による【メリット】
■点検作業時間とコストの大幅削減
■無停電による運転試験
作業の流れ
- 1.試験機の搬入、準備
- 2.電源の遮断/切替
- 3.試験機を発電機に接続
- 4.計測作業
- 5.点検報告書データ作成
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